tag:blogger.com,1999:blog-135643859328928493.post4336890573186841319..comments2022-04-10T11:19:34.202+09:00Comments on An edge of the universe: 【読書】そこにいた女 竹村直久OakCapehttp://www.blogger.com/profile/03991062259159877413noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-135643859328928493.post-47304697786736628042011-11-28T14:40:36.346+09:002011-11-28T14:40:36.346+09:00ウェブばかり見ていることは読書のかわりになるか?―【私の論評】キュレーションが雑誌とゾッキ本にとって...ウェブばかり見ていることは読書のかわりになるか?―【私の論評】キュレーションが雑誌とゾッキ本にとって変わる?!!<br />http://yutakarlson.blogspot.com/2011/11/blog-post_27.html<br />こんにちは。ウェブばかり見ていることは、結論から言うと読書のかわりに「なる」場合もあれば、「ならない」場合もあります。特に、読書のかわりになる部分としては、最近注目されているキュレーションという分野です。「キュレーション」とは、昨年ごろからよく使われるようになった言葉です。もともとは博物館や美術館の学芸員を「キュレーター」と呼ぶところから、ある視点のもとで「情報を収集、分類し、共有する」ことをキュレーションというようになったようです。この分野がかなり、サイトでも重要視されるようになり、実際にかなり伸びつつあります。最近ではNAVER社の「NAVERまとめ」が話題になっています。また、iPadのアプリ「Flipboard」は、それこそ、twitterやfacebookのストリーム、Googlereaderの記事など、見せ方を雑誌風にアレンジして提供するようにしています。これは、まるで自分専用雑誌のようです。私は、雑誌はほとんど読まないですが、これだとついつい見入ってしまいます。ストリームなどをアレンジして、写真つきで、マガジン風にしただけでも、随分違います。これが、今後、内容にまで及べば、とてつもないことになりそうです。既存の雑誌や、書籍だって、キュレーションの部分が大きいと思います。今後、キュレーションの質の悪い、雑誌や、書籍など生き残ってはいけないと思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。山田 豊https://www.blogger.com/profile/04322111890248144914noreply@blogger.com