GIGAZINE で 3万円台の高性能 Android タブレットの紹介をしていました。
3万円台が激戦区に、高性能Androidタブレットが相次いで値下がり – GIGAZINE
今年になって各社からNVIDIAのTegra 2プロセッサを搭載し、フルHD動画再生にも対応した高性能なAndroidタブレットが次々とリリースされていますが、タブレット市場において後発組であるにもかかわらず、5~6万円台で販売されるなど、4月に発売されたAppleのiPad 2より高価であることが普及のネックとなっていました。
しかし7月にAcerが4万円を切るAndroidタブレット「ICONIA Tab A500」をリリースしたことで市場は大きく変わり、iPad 2が最も安価なモデルでも4万円を超えるのに対して、各社が3万円台でデッドヒートを繰り広げています。
「ICONIA Tab A500」が低価格競争の きっかけだったようですね。
既に 2万円台でも、十分に使い物になるのも出てきていますし、これからも値下がりが期待できます。
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