Amazon が「Kindle」などで読める電子書籍を日本でも販売開始するそうです。
アマゾン、年内にも日本で電子書籍 出版社と価格詰め :日本経済新聞
インターネット通販で世界最大手の米アマゾン・ドット・コムは日本で電子書籍事業に参入する。小学館、集英社など出版大手と価格設定などで詰めの交渉に入っており、年内にも日本語の電子書籍を購入できるサイトを開設。スマートフォン(高機能携帯電話)などに配信し、自社の電子書籍端末「キンドル」も投入する構え。日本勢も紀伊国屋書店や楽天がソニー製端末への書籍提供を始める。日本でも電子書籍の普及が本格化しそうだ。
Amazon は採算割れしそうな端末を販売していますので、電子書籍ストアで利益を上げる必要があるでしょう。
という事は、他店の書籍データは、無変換では読めないでしょうね。
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